sukihouritsuのブログ

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暗記に悩んでいるそこのあなたへ有力情報!

暗記の仕方まとめ
1-5  暗記の仕組み
6-10  暗記のメカニズム
11-15 どういう暗記法があるか
16-20 まとめ


1 暗記とは


みなさん、暗記はどのようにして成り立っているものだと思いますか?
暗記っていうのは、非常に厄介だというものではありません。


コツさえつかめば誰でもできるのです。


暗記は、一回で読んで頭に入るものと入らないものがあります。
例えば、一回読んで頭に入るのが漫画。


皆さん誰でも一回は読んだことがある漫画。


なぜ入るのでしょう?
そのシステムを考えていきましょう。


2.暗記のシステム


先ほど、漫画を例に出しましたのが、人というのは必ず頭に覚えたいものを
一瞬にして覚える場所が頭の中に一か所あって、その中で覚えたくないものと
覚えたいものに処理されるのです。


例えば、料理の流れ、手順を覚えたいとします。
そうすると、頭に入れたい人とはつまり料理に慣れてる人とでもいいましょうか?
その人は一瞬にして料理を手順を覚えてしまったといいました。


一方で、もう一人が別人がいます。


その方は、料理に不慣れつまり覚えたくても覚えられない=覚えたくない症候群
に陥ってしまっているというわけですね。


つまり結果、その別人は、料理の手順を覚えられないというわけです。


こうして、2人の差が生まれます。


3.暗記の違い


2人の違いはよくわかりましたでしょうか?
頭で勝手に処理されるというのは非常に不便というのもあるが、それはいたって
違うもので。。


私たちは普段頭の中でこまごまと情報処理を行っているので、容量が収まらないと
その情報をパンク寸前のまま切り捨てることが分かっています。


記憶したいことが覚え、記憶したくないこといやな記憶などいらない記憶などは
すでに頭の中が判断し(いらない!)捨て去ってしまいます。


必要以上まで覚えたくないというわけです。


4.暗記づけ


暗記づけというのは、、、、効率が悪いです。
暗記というのは、最後まで暗記するという意味ではなく、暗記の字を見てください。
暗唱するということです。いわば、暗黙と唱える。。。


人というのは頭の容量にも限界があります。(パソコンと同じで)


なので、無理やり叩き込もうとしても、効率よく頭に吸収していくことができないようになって
います。


5.暗記の仕組み


エビングハウス忘却線というのはよく耳にしますね。
時間ごとに覚えないとだんだん忘れてしまうというものです。


でもけっしてその前に何か情報を吸収したというのであれば、
無理やり突っ込むわけにはあかんでしょう。


この後からは、効率よく学べる方法について伝授します。


6.暗記ルール


一か条目 無理やり突っ込むな!
二か条目 必ず睡眠をどこかでとる!15分でもいいので。
三か条目 脳をだます!(例えば、何かご褒美を見つけてそれを決めてから
勉強する)
四か条目 あせる。(勝負してると勝手に思う)
以上のルールを守ること。


7.暗記実践


さあ、暗記しよう!と思った人はぜひこれに取り掛かってください。


〇暗記ゲーム
自分で文章を決めて、それを見つめる。

そして、いざ暗記!と思った方それで正解ですが、時間を決めましょう!
タイマーをセットして、10分、5分と慣れていったら、どんどん時間を削っていきましょう。
そうすることで、効率よく吸収していくことができ、覚えたくないことも覚えられるようになります。


8.暗記メカニズム


暗記メカニズムはさきほど述べた通りなので省略します。


9.暗記方法の種類 a kind of~


まず最初の方法は、写真を撮るように覚えてしまうことです。
慣れれば誰でもできます。


まず文章をみます。


次に暗唱はじめ!


これは焦ることを覚えてからにしてくださいね。


そうすれば暗記をしたときに勝手に頭の中で再生され、教科書をめくように見ることができちゃうんです。


二つ目は、文字を全部囲む作業です!!
これをすることで、少し手間はかかりますが、10分もたたないうちに吸収してしまうことができるんです。


例えば、あかさたなはまやらわとあったら、全文囲んでしまう。〇で。
一字一句覚えることが可能となります。


ただ欠点があって、教科書に乱雑になってしまうことです。
まあ、多少教科書をかしたときに乱雑だなとみられてしまうことですね。はい。


以上で長くなりましたが、暗記方法を終了したいと思います。
ありがとうございました。

法律条項について

皆さん、はじめまして。
皆さんは、必ず何か契約したりするときなどのケースの場合、法律条項を必ずチェックしていますか?


必ずと言っていいほど、チェックする人はあまりいません。


ご年配の方などは、チェックしないでそのまま読み進めてしまいあとから、困ったパターンに陥ってしがいがちです。


そこで、おすすめな対策としては、ご年配の方々などは契約時に困ることにならないためとして、付き添い又法律の知識がある(一般に言えば、親戚の専門家など)人に来てもらい、チェックしてもらうことをお勧めしています。


そのほうが、断然ミスを減らせるし、万一困った場合でも、そこに専門家などが付き添いでいれば安心ですしね。


法律というものは、非常に便利で時に厄介ということもあります。